待合室①

受付番号をお渡しして、お待ちいただきます。画面・音声を用いて、検査や診察などに、受付番号でお呼びいたします。

待合室②

中待合室①

診察や検査の前に、お待ちいただきます。その後、受付番号でお呼びいたします。

中待合室②

検査室①

血液検査、心電図検査、動脈硬化の検査などを行います。
ベッド、ソファーも併設しており、安静後の血液検査や点滴治療なども行います。

検査室②

診察室（1・2・3）

3つの診察室がございます。
医師による診察に加えて、超音波検査を行うこともあります。

カンファレンスルーム（A・B・C）

3つのカンファレンスルームがございます。事前の問診、治療支援、相談などを行います。
管理栄養士による栄養相談も行います。

バリアフリートイレ

車椅子の方やお子様連れの方でも、安心して利用できるトイレも併設しております。

セミナールーム

骨密度測定装置（富士フイルム ALPHYS LF）

腰椎・大腿骨の骨密度を測定する装置です。ガイドラインでも推奨されている信頼度の高い骨量測定法であるDXA(デキサ法)で測定し、骨粗鬆症を診断することの出来る装置です。

デジタルX線画像診断システム（富士フイルム CALNEO Smart）

HbA1c測定機器（アークレイ HA-8190V）

血糖値の平均値を表すHbA1cを測定する装置です。HPLC法で測定するため、高精度な結果が得られます。検体を処理する速度は、1検体あたり24秒ととても速いです。

免疫測定装置（東ソー AIA-CL300）

主に甲状腺ホルモンを測定する装置です。甲状腺ホルモンのみであれば、1時間程度で結果が出ます。バセドウ病を診断するためのTSH受容体抗体も測定可能であり、治療も速やかに開始することが可能です。
その他、ACTHやコルチゾールなどの、副腎皮質機能検査も測定可能です。

生化学自動分析装置（富士ドライケムNX700）

肝臓・腎機能や脂質、CRPなどの生化学の項目を測定する装置です。30分程度で検査結果がでます。

自動血球分析装置（SYSMEX XN-330）

血液中の赤血球、白血球、血小板などを測定する装置です。好中球，リンパ球、好酸球などの白血球の分画（血液像）も測定可能なため、バセドウ病の治療薬の副反応である無顆粒球症の危険性も判定できます。

HbA1c・脂質・CRP測定装置（ロシュ cobas b 101）

指先の採血による微量な血液で、HbA1cなどを測定する装置です。

グルコース分析装置（アークレイ ポケットケム BG PG-7320）

半自動尿分析装置（アークレイ オーションイダテンAE-4070）

尿蛋白、尿糖、尿ケトン体、尿潜血などを測定する装置です。

血圧脈波検査装置 （フクダコーリン HBP-8000）

動脈硬化の検査であるABIやPWVを測定するための装置です。

心電計 （日本光電 ECG-3250）

超音波診断装置（富士フイルム ARIETTA）

甲状腺や頸動脈をエコーを用いて観察する装置です。